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川邉研次プロフィール
PROFILE


1953年 愛知県生まれ
1981年 愛知学院大学歯学部卒業
1984年 かわべ歯科開業
1992年 姿勢咬合セミナー開始
1998年 Ken’sホワイトニング開始
2015年 未来歯科院長現在に至る
川邉研次は顎関節症、咬合病の研究から始まった全身を診る診療方法『姿勢咬合』を提唱してきました。
咬合、歯列矯正および予防歯科等にその考え方を応用し、ゼロ歳からの発達異常とオーラルフレイルの治療法と教育を確立し説いてきました。
かわべ式『姿勢咬合』の反射機能と筋機能のトレーニングを使えば顎関節症、咬合病、睡眠障害も瞬時に改善することが可能です。
現在ではさらにスケーリングさえせずに指導とトレーニングのみで治療しない歯科医院を目指しています。川邉研次の提唱するかわべ式『姿勢咬合』はあなたの医院とスタッフも笑顔にして、医院経営に大きく貢献していくことでしょう。

姿勢咬合セミナー受講者様の声
Posture and occlusion seminar participants' voices

K歯科 O先生
普段、母として勉強していましたが、今回、より深いところを聞くことができました。バックグラウンドを学ぶ大切さを知りました。 今後も未来歯科アカデミーで学んでいきたいです。
K歯科クリニックS様
管理栄養士として勤務していますが、舌の先から手足の先まで筋肉でつながっているということが理解できました。嚙み合わせだけを見るのではなく、姿勢、座り方、舌の動きまで見る必要があると勉強になりました。あっという間の2日間でしたが、こんな簡単に姿勢も咬合も変わってしまうのかと驚き、今までの勉強不足を実感しました。教えていただいたことを臨床の場で実践できるよう頑張りたいと思います。
Y歯科診療所S先生
今まで硬組織で診て診断しようとしていたので、歯や骨に働きかけるために夜間など長時間の装置の使用で効果が出ると考えていましたが、顕在意識化で筋肉に働きかけることのすごさを実感し、感動しました。
R歯科 O先生
まず先生が笑顔をはじめとするいろいろな実践をご自身がされていたり、スタッフの方達の姿勢咬合を広めたい、伝えたいという熱意が伝わってきて、ヤル気倍増でした。先生の細かいところまでの観察眼と実行力、知識の引き出しの多さに驚嘆いたしました。
S歯科W様
歯科から患者さんの健康へのアプローチができることは知っていましたが、これほど多くかかわれるのと、責任があるということがよくわかりました。お仕事がより楽しくなりそうです。
K歯科 K先生
今回は母親への指導、教育の重要さを痛感しました。子どもを思うからこそ時には厳しく母親へ指導することも重要なのですね。笑いながらおこれるようにがんばります。スタッフの方々の向上心にも感動いたしました。
Y歯科診療所S先生
初めての受講で内容が新しく知ることがたくさんあり、全てをまだ消化しきれていない状態ですが、すぐに診療に活かせる内容がたくさんありました。家に帰って復習しながらという状態ですので、また見学、再受講などで学びを深めていきたいと思います。

医療従事者向けセミナー受講者様の声
Comments from seminar attendees for medical professionals

H様(歯科医師)
訪問診療をしていますが寝たきりの患者さんが多いです。そうなる前に今回のトレーニングを明日から取り入れて、寝たきりにならないようになれればと思います。またマルケンバンバンの目的がよくわかり、ブラッシングの概念が変わりました。
O様(看護師)
明るく、楽しく、とてもわかりやすかったです。ペットボトル体操、手袋や風船を使った呼吸トレーニングを家族や身近な人達にも伝えていきたいです。
N様(歯科衛生士)
新しい発見がたくさんありました。ブラッシングはとてもビックリしました。唾液がものすごく出て、プラークが落ちました。ペットボトルを使った練習もすぐに結果が出てビックリです。
K様(歯科衛生士)
姿勢の大切さ、骨・筋肉を見ることの重要性・面白さに 気付くことができました。学びを深めていこうと思います。
O様(鍼灸師)
予防なくして未来無し。医療の未来に危機感を感じていましたが、わかりやすくてめちゃくちゃ楽しく、予防について勉強になりました。
K様(歯科医師)
矯正装置ではなく、自分自身や環境(姿勢咬合)の改善がまずありき、 というところが腑に落ちました。
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